ニューノーマル時代、キッチンスポンジも「清潔」に。カレー汚れなど、スポンジについた汚れがすぐ落ちる! スコッチ・ブライト™ スクラブドット清潔スポンジ 2021 年 2 月 17 日より新発売

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:昆 政彦)は、ご家庭のトータルクリーニングブランドであるスコッチ・ブライト™ ブランドから、「スコッチ・ブライト™ スクラブドット清潔スポンジ」を 2 月 17 日より新発売します。

 

 

  • キッチンスポンジの「衛生」意識
    新しい生活様式において身の回りの衛生や清潔が着目される中、キッチンスポンジの衛生について調
    査すると、約 74%の消費者が食器洗い後のキッチンスポンジは不衛生と考えており、約 52%が月に 1 回以上交換していることがわかりました。また、約 21%が新型コロナウイルス感染症の影響でキッチンスポンジの交換頻度が増えたと回答しています※1。
  • 手軽で人気のメニュー、カレー。しかしカレー汚れを洗うのは大半が「嫌い」
    キッチンスポンジが汚れて嫌な洗いものについて聞くと、約 88%がカレーを作った後の鍋と回答しています※1。また、カレーを作る頻度が高い人は、スポンジを月 1 回以上交換する割合が約 60%、新型コロナウイルス感染症の影響でスポンジの交換頻度が増えた割合は約 28%と全体より高く、スポンジへの衛生意識が高いとみてとれます※2。在宅勤務やおうち時間が増加している中、手軽に作れて幅広い世代に人気のカレーはおうち時間にぴったりですが、キッチンスポンジの衛生面においては悩みの種になっているようです。
  • カレー汚れもすぐ落ちる!「清潔」に着目したキッチンスポンジ
    「スコッチ・ブライト™ スクラブドット清潔スポンジ」は、カレー汚れにもおすすめしたい、スポンジ自体の「清潔」に着目した製品です。独自開発のファブリックは汚れがつきにくく、ついた汚れも水を流すだけできれいに落とせます。また、使用後の不快なニオイもほとんど残りません。衛生的に使用でき、お手入れ簡単なキッチンスポンジで、暮らしの「清潔」をキープします。

※1 3M 調べ/2020 年 6 月 N=180,000      ※2 3M 調べ/2020 年 6 月 N=156,251

【製品特徴】

  • 独自開発のファブリックは汚れがつきにくく、使用後の不快なニオイも少なくて衛生的
    独自開発のスクラブドットファブリックを使用しています。ドット(突起)を配置したファブリックは目が詰まっているので、食べかすなどの汚れが詰まりにくいのが特徴です。さらに、汚れ離れを促す特殊加工により、もみ洗い後の汚れの量は、当社従来品貼り合わせスポンジの 5 分の 1 以下です。ま た、カレーのようなニオイの残りやすいものを洗った後も、第三者機関※3 による官能評価によると、不快なニオイはほぼゼロです。

※3 一般社団法人 日本食品分析センター

  • 500 以上のドットが優れた汚れ落とし力を発揮
    ファブリックに配置された 500 以上のドットが、調理器具や食器をキズつけることなく汚れを落とします。洗浄力は従来の「スコッチ・ブライト™ スクラブドットスポンジ」 の約 1.4 倍、ファブリック部分の色落ちもしづらくなり耐久性もアップしました。

 

【製品仕様】

  • スコッチ・ブライト™ スクラブドット清潔スポンジ

製品名

内容量

サイズ

幅×高さ×奥行(mm)

[重量]

素材

希望 小売価格

 

スコッチ・ブライト™  スクラブドット清潔スポンジ

(ブルー)

 

1 個

 

84×114×26 [7g]

ポリエステル•  ナイロンファブリック

(樹脂系研磨粒子入りドット付き)抗菌ウレタンスポンジ

(無機系抗菌剤使用)

 

オープン

 

スコッチ・ブライト™  スクラブドット清潔スポンジ

(オレンジ)

 

1 個

 

84×114×26 [7g]

ポリエステル•  ナイロンファブリック

(樹脂系研磨粒子入りドット付き)抗菌ウレタンスポンジ

(無機系抗菌剤使用)

 

オープン

 

3M、Scotch-Brite、スコッチ・ブライトは、3M社の商標です。

プレスリリースに掲載している内容は発表時点の情報です。

最新の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

<製品に関するお客様お問い合わせ先>

スリーエム ジャパン株式会社

http://www.scotch-brite.jp

TEL:0120-510-733(受付時間 平日 9:00~17:00)

 

【3Mについて】

3M(本社:米国ミネソタ州)は、人びとの日々の暮らしをより豊かにするために、世界中のお客様と連携しながら、サイエンス(科学)を活用しています。グローバルな課題の解決に向けて、3Mが取り組んでいる創造的なソリューションの詳細は、www.3M.com または Twitter の@3M、@3MNews をご覧ください。また、3Mジャパングループについては www.3mcompany.jp をご覧ください。

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