スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:宮崎 裕子)は 10月 25 日(月)、「2021 3Mジャパングループ サステナビリティレポート」を発行しました。本レポートでは、3Mが発行した『2021 Sustainability Report』から日本国内のステークホルダーの皆さまに関わりの深い箇所の抜粋と、3Mジャパングループの2020年度のサステナビリティ活動に関する情報を分かりやすく開示し、活動の報告を通じてコミュニケーションを深めることを目的に発行しています。
◆レポート概要
3Mジャパングループのサステナビリティに関する取り組みについて、「サイエンスで循環型経済に貢献」「サイエンスで気候変動に貢献」「サイエンスでコミュニティに貢献」という3つのフレームワークに沿って紹介しています。
◆代表取締役社長 宮崎 裕子のコメント
「3Mジャパングループにとって、サステナビリティとは事業活動そのものです。持続可能性を考慮しながらイノベーションによって生まれた弊社の製品はエレクトロニクスからヘルスケアまで多岐の分野にわたり、人びとの暮らしを豊かにしています。今後もサイエンスを活用し、お客様、パートナー、コミュニティなどあらゆるステークホルダーと協働することで、さらなる持続可能な未来に向けて革新を続け、私たちの社会における責任と役割を果たすとともに重要な課題の解決を加速する活動を続けてまいります。」
◆「2021 3Mジャパングループ サステナビリティレポート」はこちらからご覧いただけます。
◆「環境ソリューション製品カタログ」はこちらからご覧いただけます。
【 3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、人びとの日々の暮らしをより豊かにするために、世界中のお客様と連携しながら、サイエンス(科学)を活用しています。グローバルにおける課題の解決に向けて、3Mが取り組んでいる創造的なソリューションの詳細は、www.3M.comまたはTwitterの@3M、@3MNewsをご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.3mcompany.jpをご覧ください。
3Mは3M社の商標です。
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